netshopオープンへの道 VOL42 −MEGU6回目の展示会の準備へ−



アナベルの突然の退職など、経験しながら・・

9月の頭の2005年春夏のCasaboの展示会に向けて

準備を開始した☆

今回は、スムーズに二人の女の子が決まった。

一人は、パタンナー経験者で、Yちゃん

Yちゃんは、ワーホリのヴィザで来ていた。

一人は、日本のファッション専門学校を卒業して

大手の販売経験者のTちゃん☆

 

 

たいてい、私は、企画や、デザイナーパタンナー経験者を

スタ―ジュ(研修生)には、とらない方針なのだけど、

Yちゃんとは、面接で、とにかく馬があってしまった。

 

それにYちゃんは、今風に非常にお洒落だったんだ。

もしかして、研修から、

デザイナーのアシスタントへの可能性を秘めていた。

 

 

それに、彼女の話を聞いて、

彼女が、パリに来て、働いていたいきさつ、

どうしてそこをやめて、他に探しているのか

彼女が、求めること(やりたいと思っていること、習得したいこと)を

私は、提供できるかもしれないと・・

 


研修生として、経験者に来てもらう方が、

私にとっても、手間がかからなく、楽なのだけど

それなら、研修者ではなく、

パートタイムか、正規雇用かで、

きちんと実績に見合ったお給料というものを払う必要がある。

 

私は、自分が不当に扱われて悔しい思いをしたせいか

やっぱり、人を利用するということは、したくなかったのだ。

そして、それは、今も変わらない。

 

 

研修という形をとるには、

学校にお金を払って習いに来るように、

 

 

こちら側にも、少し、労働を提供していただいて

反対に、学んで、他所で活かせるものを教える。

お互いが、ウィンウィンの関係でありたいと思う。

 

 

だから、本当に、自分でやったほうが早〜い!!って

想いを、心に秘め、他社の研修では、できないような

パターンの写し、トワルの印付け、

さらに、トワル上で寸法を合わせながら、線を描いていく作業など・・

その人の出来によって、どんどん難しいことを教えていた。

 

 

見ていて、できるようになったら、

もう一段階難しいものを教えていくという具合に・・

 

後に、そのおかげで、他の研修が

決まったという報告も受けたりして

すごく嬉しかった。


Tちゃんは、フランス生活も3年目ぐらいで

いろいろフランスの話をしたり、3人仲が良かった。

 

 

毎回、二人の研修生にお願いしてるのだけど

毎回、二人のタイプが違うのに、

ちょうど3人のバランスがよくなる感じで、

私たちは、いつも仲良く、楽しく展示会準備をしていた。

 

 

今、思うと、本当に恵まれていたんだなあ〜

 

 

つづく。。


*このカテゴリーのブログは物語り形式になっています。今までのお話を読みたい方は、こちらへ

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平野 恵美(megu)

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