netshopオープンへの道 VOL36 −成功とは、小さな勇気から始まる!−



ショールームには、

ブティックオーナーのノルウェー人フレンドと

以前、ブティックをシェアしていた

ジョージア人のクリエーター

(この時、彼と私は、意気投合し、その後、大の仲良しになる)

 

 

それから、私と

 

 

無給だけど、勉強のために自主的に

毎日来ていた例のお手伝いをしてくれた男の子

 

 

そして、飛ぶ鳥を落とす勢いだった某ブランド

働いていた時の同僚だったフランス人の友人は、

この時期、日本からやってくるバイヤーさんや

取引先のアテンド業で忙しいので

臨時に雇われた日本人の女の子が、毎日来ていた。

 

 

そして、私の友人のそのフランス人と、

そこの従業員でもあり、私にとって、

その飛ぶ鳥を落とす勢いだった某ブランド

元同僚でもある日本人のMちゃんは、

アテンドをしているお客様と同行で、

各々、やってきたり、

また、アテンド業を終えた夕方、

二人で顔を出したりして、

他の展示会の様子などを教えてくれた。

 

また、途中、ノルウェー人友人の友人たちもやってきたりで

(ヴァレンティナも、旦那さんと顔を出した)

 

ヴェルサイユのプレタの展示会でも、

毎回、思ったけど、欧米人同士って、

すぐ打ち解けて、仲良くなれるのが楽しい。

(日本人4人も混ざっていたけど、欧米式に打ち解けていた。)

 

 

厳密にいうと、すごく、仲良くなるというより、

社交的に距離感をもって、

その場を楽しむといったほうが、正しいかもしれない。

 

 

とにかく、毎日、とめどもなく話が尽きず、

楽しい日々が過ぎた。

 

 

しかし、私の顧客であるバイヤーさんたちは、

顔を出してくださるのだが、

 

フランス人友人の送った大量のメールリストの

バイヤーさんたちは、訪れる影もなかった。

 

 

この時、連絡先を知っているということは、

あくまでも知ってるということで

それによって、来ていただけるかどうかは、

それまでに築いた信頼関係が

あってのことなどだな〜と、勉強になった。

 

 

私自身が、いろいろなメリットを語って、

開催に至ったショールームだけに、

この来客の少なさに、困っていた時に・・

 

 

まさかの・・

穏やかで、物静かなイメージだった

お手伝いの男の子くんが、

 

「ちょっと、tranoiを見てきますよ〜」と、出ていって、

 

 

30分ほど経ったころ、日本人のバイヤーさんたちと

一緒にもどってきた。

 

 

名刺をいただくと、

大手セレクトショップのバイヤーさんたちだった。

 

 

商品を紹介して、バイヤーさんが帰られた後、

 

 

「どうしたの?」と、聞くと、

 

 

話しかけて、「すぐ、近くでショールームをやっている」と

言うと、一緒に来て下さったらしい。

 

「すご〜〜い!!」って、悲鳴を上げる日本人たちと

 

 

事情が分からない外国人フレンドたちにも、

さっきのバイヤーさんは

どこどこのバイヤーさんでいうと、

当時、ファッション業界のものは、たいてい、

日本の大手セレクトショップの名前などを知っていたので

一緒に、驚いていた。

 

 

そんな感じで、出ていっては、次々と

バイヤーさんを連れてきてくれる男の子くんで

 

 

彼を助けるつもりで、招いたショールームは、

彼によって、反対に助けられたのでした。

 

 

物おじせず、立ち向かう勇気・・

物事の解決策は、意外とシンプルなことを、

改めて、知ったのでした。



つづく。。


*このカテゴリーのブログは物語り形式になっています。今までのお話を読みたい方は、こちらへ


Cart
Category
Recommend
Profile

平野 恵美(megu)

皆様の期待にこたえられるよう、かわいい商品を企画、提供していきたいと思います。
また、ブログではヨーロッパのもろもろについて書いていきたいと思います。
サイズ・コーディネイトの相談などのりますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡くださいね☆

Mail Magazine
メルマガ登録・解除はこちら