netshopオープンへの道 VOL6−仕事用ヴィザ申請奮闘記−



フリーランスの人が税金とは、
別に払わなくてはいけないものがある。
その内の1つがURSSAFである。

そこでフリーランスの活動をする登録をしなくてはいけない。

が、が、が、

許可証を持ってない者は
登録することができないと言われた。
あたりまえのこと。

次の日、またおじさんに会いに行った。
が、登録が先だと言う。
ここでも、”鶏の卵”だ。
そんなことで3往復をして疲れだしたので、
例の日本人君に連絡してみた。

仮許可をもらってからURSSAFに登録する。らしい。

が、おじさんは、仮許可をくれない。
URSSAFに行った。
運良くいいお姉さんに当たった。
彼女は、前にもそういうことがあったと、
こんなたらい回しにされてと、同情してくれ、
おじさんから彼女のほうに電話するよう連絡先をくれた。


その足でおじさんの所に行ったがおじさんは、聞き分けがない。
終にわたしはぶちぎれた。

「日本に帰れっていうの?それとも、この為にパリに引越せっていいうの?だいたいどーして自分の仕事がわかってないのー」



あまりにも、大きな声でさけんだから、
周りに人がみんな集まってきた。
おじさんがたじろき、「ちょっと待ってて」と姿を消した。
みんなが私を悪者の目で見ている。
だが、きぜんとして待っていた。


2時間が経過した。一人で待っていた。
おじさんは、どこに消えたのだろう。
やっぱ。パリに引っ越そうか。
引越しは、お金がかかるし、
条件のいい物件は見つからないだろう。
その頃(現在でも)のパリの住居は、家賃が高騰中だった。

おじさんがニコニコ戻ってきた。仕返しだろうか?

「いやーいろいろ電話かけてみてね。
君の言うとおりだったよ。仮許可を作るから写真今日持ってる?」

やったあああああ ラブ 取れた。
まだ仮だけど、仮がでたら もう取れたようなものだ。


帰る道々、考えた。大変だったけど、
反対に向うがやり方を知らなかったおかげで
一社だけの証明書で取れた。
これがパリだったら、無理だったに違いない。
なぜなら、申し出る人が多い為、
書類が揃わないものは、第一選考で落ちるようなものだ。

またしても、悪運が強い。

 

 

つづく・・

 

 

*このカテゴリーのブログは物語り形式になっています。今までのお話を読みたい方は、こちらへ

 

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平野 恵美(megu)

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